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【ファミコン】ファミコンジャンプ 英雄列伝 クソゲーと言われているほどクソでもないよ【バンダイ・レビュー】

ファミコンジャンプ 英雄列伝…

これを買ったのは発売から数年後、ソフマップのワゴンセールで300円で買いました。

当時はこういった、いろんな漫画のキャラクターがクロスオーバーしているゲーム自体がめちゃくちゃ珍しかったです。

ジャンプのキャラクターがたくさん出てきて、共に冒険するのかぁ!とか妙にワクワクしてた記憶があります。

やった瞬間はクソゲー!って思ったのですが、プレイしていくとどんどん味が出てきて続けてしまう謎なゲームでした。

ファミコンジャンプ 英雄列伝の紹介

これはパッケージにも書いてある通り少年ジャンプ20周年記念作品です!

当時はアニメ化しないとゲームは出せないみたいな風潮もあったため、いろんな漫画家に印税収入をあげようって事からも作られたらしいっす!

なんだかんだ110万本も売れてる大ヒット作品だったりする!

ソフト詳細情報

略称 ファミコンジャンプ 英雄列伝(ふぁみこんじゃんぷ えいゆうれつでん)
対応機種 ファミリーコンピューター(FC)
メーカー バンダイ
ジャンル アクションロールプレイング(ARPG)
プレイ人数 1人
セーブ機能 有(パスワード)
売上本数(日本) 110万本
発売日 1989年2月15日

あらすじ

少年ジャンプを発売日に買った君は、勉強もしないで夜な夜な読み明かしてました。

すると不思議なことにジャンプから光が…

すると、君は少年ジャンプに吸い込まれていました!

目を覚めると、ジャンプのイメージキャラクターギャオが!

ギャオは言いました。

ジャンプの世界へようこそ!この世界はピッコロ大魔王に支配されているよ!

ジャンプの戦士たちを集めてピッコロ大魔王を倒して!

そんなわけで君の冒険が今始まる。

※OPの映像とあらすじをまとめました!

ファミコンジャンプ 英雄列伝ってこんなゲーム!

少年ジャンプのキャラクター大量に出てくるゲーム!

これ発売当時の少年ジャンプのキャラクターが大量に出てきます。
そして、なんと連載が終了している漫画の作品も出てきます。

ファミコンジャンプでは現代と過去という概念があります。

現代は「連載中のジャンプ作品のキャラクター」
過去は「連載終了したジャンプ作品のキャラクター」

と、うまく調整をかけることによって連載終了漫画のキャラクラーも出演させています。

現代のキャラクター

  • 孫悟空(ドラゴンボール)
  • ケンシロウ(北斗の拳)
  • ペガサス星矢(聖闘士星矢)
  • ジョセフ・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険)
  • 剣桃太郎(魁!!男塾)
  • 冴羽獠(シティーハンター)
  • 大空翼(キャプテン翼)
  • 間抜作(ついでにとんちんかん)
  • 鬼哭霊気(ゴッドサイダー)
  • 山下たろー(県立海空高校野球部員山下たろーくん)

過去のキャラクター

  • 則巻アラレ(Dr.スランプ)
  • キン肉スグル(キン肉マン)
  • 加納錠治(ドーベルマン刑事)
  • 渡イサム(荒野の少年イサム)
  • 戸川万吉(男一匹ガキ大将)
  • 宇野球一(アストロ球団)

その他に操作ができないサブキャラクターも多数出演します。
こち亀の両さんとかもでます!

フィールドを歩いて進むアクションRPG!

主人公はジャンプのヒーローを仲間にしてそれぞれの強敵や問題をともに解決していきます。
好きな仲間をずっと連れて歩くわけではなく、どんどん違う仲間にさし変わっていきます。

フィールド移動での戦闘はエンカウント方式ではなく敵はフィールドに表示されています!
うまく逃げれば戦わずにどんどん進めますが、砂漠や森などの上では歩く速度がくっそ遅くなって敵にぶつかられてしまうこともありけり・・・

おそらくここでバランスを取ったのかなと

戦闘はアクションパートに!

アクションパートって言っても画面はあまり変わりません。

仲間の表示が消えて、下に戦ってるキャラ名やライフポイントの画面に切り替わります。

どのキャラもパンチ(ぬけさく先生はお尻)と飛び道具を使用して戦います。

評価

ここが良かった、面白かった!

ドラゴンボールが優遇されている

当時の少年ジャンプで大人気だったドラゴンボールがかなり優遇されています。
ドラゴンレーダーでドラゴンボール探したり、空中移動手段がきんとうんだったり、
ボスもピッコロですしねw

とにかくミニゲームが多い

ファミコンジャンプはとにかくミニゲームが多いです。一部をご紹介・・・

こんな横画面の戦いがあったり


もぐらたたき的な・・・


レッドリボン軍のバトルスーツですね。


サッカー的なものや・・・


ペガサス流星拳!


まるでファミスタじゃないか!


ミニ四駆にしか見えないw


シューティングまであるのか!


横スクロールまでっ!


PK合戦!

当時はあまりのミニゲームの多さから、容量が多くてカセットをでかくしたのかと勝手に勘違いして、クラスのみんなに説明してました!

ファミコンジャンプは内容が詰まってるからカセットを大きくせざるを得なかったんだぜ!


知ったかぶり乙!

ここが悪かった、つまらなかった!

キャラクターを出しすぎにより、それぞれのストーリーが薄すぎる

キャラクターが多いのはメリットですが、とにかくそれぞれのストーリーは薄すぎますw
無理やり登場だけさせておいて「会話だけで登場するキャラ」や「ストーリーが一切ないキャラクター」とかもいたりします。

お気に入りのキャラクターをずっと使えない

仲間は2人まで連れていくことができるのですが、仲間キャラは別のステージには連れて行くことができません。
結果、お気に入りのキャラをずっと使ったり、知らない作品のキャラを仕方なくつかったりする事になってしまいます。

アクションパートがつまらない!

アクションRPGなのに戦いがつまらないとはこれいかに・・・

なんたって斜め移動ができないのです。

これアクションRPGにおいてはかなり痛いですよ。
垂直にカクカク動きながらパンチをしたりロケットパンチを撃ったりして戦うのですが、どうもやりずらい。。

てか、パンチだけで戦う場合、攻撃して自分はうまくかわすというヒットアンドウェイをひたすら繰り返していくスタイルですが、なかなか難しいです。

斜めに移動できないのも辛いところ。
てか、この手のゲームで斜め移動できないのは致命的すぎる…

無傷で倒すには飛び道具のみで戦うしかないのですが、ダメージが少なくて時間がかかります。

タイムマシンのタイムくんのアニメーションをスキップできない

現代と過去を行き来するのに「タイムくん」を使用します。
その際にタイムくんのタイムスリップアニメーションが流れます。
これ、最初見たときは「お、おもしろい!」と思ったのですが、毎回見ないといけないのは辛いですw
過去と現代って何度も行き来するので、そのたびにこれを強制的に見せられてしまいます。
なぜスキップできる仕様にしなかったw

ファミコンジャンプ 英雄列伝…のツッコミどころ

悟空が猿に見えるw

大人気、ドラゴンボールの主人公、孫悟空のグラフィックが小動物にしか見えませんw
容量の問題か納期の問題かわからないですが、悟空はしっかり作り込んでほしかったw
アクションパートでの動きが早いからか、さらに小動物に見えるw

主人公の武器がロケットパンチw

各キャラクター、パンチと飛び道具で戦うのですが、

なんで主人公の飛び道具がロケットパンチなんだよw

マジンガーZじゃないんだぞw

飛び道具を当てたときの音がすべて同じ

これロケットパンチを当てようが、かめはめ波を当てようが飛び道具当たる音はすべて同じですw

「ボォーン」っていう印象に残る音がなります。

まとめ ソフト名のオススメ度

(好きな人は好きかも!)

ファミコンジャンプ 英雄列伝の紹介でした!

クソゲーで有名な本作品ですが、僕としては

そこまでクソゲーではないな

と思います。

無理矢理感は満載ですがwちゃんと全体的にジャンプのキャラクターを登場させています。

当時はこのキャラクターはどんな活躍をするんだろうとかワクワクしながらプレイを進めてたりしましたしね!

ポイントとしてパスワードがめんどくさいなって思ったのですが、『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン』でしたらどこでもセーブができるので快適にプレイできます。

では、また次のゲームで!

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